Völuspá 57

Sól tér sortna,
sígr fold í mar,
hverfa af himni
heiðar stjörnur;
geisar eimi
ok aldrnari,
leikr hár hiti
við himin sjalfan.

太陽は黒くなるのを見せ、
草原は海の中に沈み、
天空の上では回転する
曇りなき星々が。
発熱するのは蒸気と
アルドルナリ、
高い熱は遊ぶ
天空の近くに。

文法的にこれといった問題は無い。

太陽は見た目にも徐々に黒くなり、
草原は海中に没する。
澄んだ星々は、天空の上で巡る。

蒸気とアルドルナリ(aldrnari/命の守り)は燃え盛り、
激しい熱気が天空まで舞い上がる。

前半の「星が回る」のは通常の星辰の運行ともとれるが、「太陽が海に沈んで」「草原が暗くなる」のならともかく、「太陽が黒くなり」「草原が海に沈む」のだから、星の方も、そんなにのどかな情景ではない、と考えるべきなのだろう。

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