Völuspá 55

Þá kemr inn mikli
mögr Sigföður,
Víðarr, vega
at valdýri.
Lætr hann megi Hveðrungs
mundum standa
hjör til hjarta,
þá er hefnt föður.

そのとき、偉大なる者は来る
シグヴァジルの息子、
ウィーザルル、殺す
ワルディールを。
彼は、ホェズルングルの息子に
手で立つ
剣を心臓まで、
その時父の仇を討つ。

Lætr hann megi Hveðrungsは音節が6もある、明らかに長すぎの行である。

この聯だけ、セミコロンを使わずにピリオドで区切られている。

53聯でオージンは狼に倒されてしまったので、この聯ではオージンの息子であるウィーザルルが父の敵討ちをした、というのが大まかなストーリーである。話は大変分かりやすい。


そして、シグヴァジル(Sigfaðir/勝利の父)の子、
偉丈夫ウィ
ザルル(Víðarr)が来て、
ワルディール(valdýr/死者の獣)と戦う。

彼は、ホェズルングル(Hveðrungr)の子に、
両手で心臓まで剣を突き立て、父の仇を討つ。

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