Völuspá 46

Leika Míms synir,
en mjötuðr kyndisk
at inu galla
Gjallarhorni;
hátt blæss Heimdallr,
horn er á lofti,
mælir Óðinn
við Míms höfuð.

ミームルの子等は遊ぶ、
そしてミョトウズルは自らに火をつける
反響するもの
ギャルラルホルンに。
ヘイムダルルルは高く吹き込む、
角笛に誉れの高い、
オージンは話す
ミームルの頭と伴に。

ミームル(Mímr/ミーミル)の子供達は遊びに興じ、
ミョトウズル(mjötuðr/調和の木)は燃え広がる。
反響するもの、ギャルラルホルン(Gjallarhorn/叫びの角笛)の側らで。

ヘイムダルルル(Heimdallr/ヘイムダル)は、その誉れ高き角笛を高らかに鳴らし、
オージン(Óðinn/オーディン)はミームル(Mímr/ミーミル)の頭と語り合う。

この節を読むと、mjötuðrはGjallarhornと関係があるように読める。これは、27節で「ささげた」ところにあった「神聖な木」と、なにか関係があるのかもしれない。

やはり、動詞は全て現在形である。これらは、話者(巫女)にとって、まだ経験していない未来の事象を指す、つまり、過去の歴史ではなく、予言の方の内容、と解釈した方がよいのかもしれない。

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